最終月経開始日ははっきりとわからない人は、妊婦健診の際のエコーを使って出産予定日を見てみましょう。
「超音波断層法」ともいわれているものですが、8週から10週にかけて、赤ちゃんの座高を測ります。胎児の発育の初期段階は、どの赤ちゃんもほぼ同じスピードで成長するため、いま赤ちゃんが何週目なのかが正確に分かるのです。
エコー写真の中に書かれている「CRL」というのが赤ちゃんの座高です。そこで推定されるのが妊娠週数で「AGE」の記号で表されます。「w」は週を、「d」は日を表しますので、例えば「08w3d±1w」とあれば、「8週と3日で誤差1週間」と理解できるわけです。
また、「DEL」(「EDC」)というのが、測定値から計算した推定出産予定日のことで、年月日が記されています。この表示は、病院によって記入されているものと記入されていないものがあります。記入されないところでは、先生に尋ねてみてください。私の通っている病院でも、診ていただく先生によってエコー写真の種類が違うため、記載されているエコー写真がもらえたりもらえなかったりするんです。